怪しそうに見えてただ睡眠を勧めてるだけの人になりたい

ここ最近 ずっと体の充電が0%になるまで働いている。

若い頃は夜になっても120%ほど充電が残っていて、やらないといけない事を全て後回しにしてSNSを永遠に見続けて寝落ちしたり夜中に掃除を始めて昔のプリクラを2時間眺めたりしていた。

今のわたしは22時を目安に眠るようにしている。というか21時過ぎると眠くて22時のドラマを待っていられないのである。22時過ぎにベッドに入り一瞬で眠る。気付くと起きる時間、6時半だ。目覚ましが無くてもスッと起きれるし、肌の調子がすこぶる良い。眠るというとっても簡単なことをするだけで、こんなにも体に良い反応があるなんて。

眠っていなかった20代前半のわたしに言いたい

「お休み もういいからおねむり 朝まで悩んでた意味は 君が思うより早くムダになる」

 

26歳でこの歌詞を書いたリップスライムよ。

 

 

 

 

 

 

 

行きの電車:チャンスザラッパー let's go on the run

カラオケに入ってるか知らないけど歌えるように練習中

 

帰りの電車:かせきさいだぁかせきさいだぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

チャンスザラッパーとかせきさいだぁで韻踏める

おわり。